10月24日(土)、オーストラリアの首都キャンベラで、「キャンベラ奈良キャンドルフェスティバル」が開催されました。このイベントは、キャンベラと奈良市との姉妹都市関係を記念して、2003年から開催されています。夜には、両市の友好関係を象徴する約2000個のキャンドルが灯され、その幻想的な光景を多くの来場者が楽しんでいました。
クレアシドニー事務所はブースを出展し、日本各地の魅力を発信するとともに、姉妹都市交流の一環として参加した奈良大学附属高等学校の生徒の皆さんによる奈良市のPR活動を支援しました。
日豪友好協力基本条約(奈良条約)の締結から50周年を迎える節目の年に、来場者から、日本を訪れた際の思い出話などを聞かせていただき、当地の方々の日本への親しみの深さを改めて実感しました。
また、英語で積極的に来場者とコミュニケーションをとる生徒の皆さんの姿は大変印象的で、両市の友好関係を未来へとつないでいく若い世代の活躍に触れる機会となりました。
クレアシドニー事務所では、今後とも、こうしたイベントへの出展などを通じて、日本各地の多彩な魅力を発信するとともに、日本の自治体の現地での活動を支援してまいります。
ニュージーランド(NZ)のオークランドで開催された「オセアニア地域会議」に参加しました。この会議は、毎年1回、オーストラリア(豪州)及びNZのJETAA(元JETプログラム参加者の会)の皆さんによって開催されています。
会議に先立つ10月30日には、在オークランド総領事館主催の歓迎レセプションが開催されました。このレセプションには、今回のオセアニア地域会議の参加者に加え、2027年にオークランド市と姉妹都市提携45周年を迎える栃木県宇都宮市の佐藤市長や内藤副議長、オークランド市議らも出席し、両市の間で長年にわたり育まれてきた友情に改めて思いを寄せるとともに、今後の交流のさらなる発展への期待を共有しました。
会議は、10月31日から11月1日までの2日間にわたり開催され、JETAAのオセアニア地域の全支部(豪州5支部、NZ3支部)のほか、シンガポール支部、グアム支部(オンライン参加)の各代表者に加え、JETAAインターナショナル(JETAAI)の役員が出席しました。
「A Legacy Passed to a New Horizon」をテーマに、帰国直後のJET参加者にとって魅力的なイベントのあり方や、プログラム創設以来40年にわたり蓄積されてきた経験やノウハウをどのように次の世代へ引き継いでいくかなどについて、グループワークを通じて活発な意見交換が行われました。
JETプログラムの関係者が国や地域を越えて一堂に会し、プログラムの40年にわたる歩みを振り返るとともに、その未来を展望する大変有意義な機会となりました。
クレアシドニー事務所では、今後ともオセアニア地域のJETAA各支部との連携をさらに深めながら、JETプログラムの持続的な発展と地域交流の促進に貢献してまいります。
10月27日(火)、在メルボルン日本国総領事館主催の「JETプログラム帰国者歓迎レセプション」に参加しました。JETプログラムを終えて帰国した15名の皆さんを、総領事をはじめ、元JET参加者、政府関係者、日本語教育関係者、日本関連団体など、多くの関係者とともに温かく迎えました。
赴任先の学校での子どもたちとの思い出を語る帰国者の方や、赴任先の方言を交えながら流ちょうな日本語で話す元JET参加者の方の姿から、JETプログラムが皆さんにとってかけがえのない経験となっていること、また、日本との絆が大切にされていることを実感しました。
今年で40周年を迎えたJETプログラム。日本各地で育まれた友情が今後も受け継がれていくとともに、新たな交流の輪が広がっていくことを願っています。
▼JETプログラム概要
▼JETプログラムリーフレット
※JETプログラムの応募については、お住まいの地域を管轄する在外公館のホームページをご確認ください。
10月27日(火)、観光誘客の促進に向けた市場調査のため来豪された青森県職員の皆様が、クレアシドニー事務所を訪問されました。
当事務所からは、オーストラリアの国勢や経済等に関する基本情報、日本の自治体の当地での活動事例などについてブリーフィングを行いました。質疑応答では、当地における訪日旅行への関心や需要の傾向をはじめ、豪州の地方自治体の役割や日豪の姉妹都市交流について幅広くご質問をいただくなど、活発に意見交換を行いました。
クレアシドニー事務所では、オーストラリア・ニュージーランドにおける日本の自治体の様々な活動を支援しています。活動支援のご希望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
9月中旬、名古屋市会議員団が、シドニー周辺における各種施策調査や姉妹都市であるシドニー市との交流のため、シドニーを訪問されました。クレアシドニー事務所では、シドニー市役所への訪問をはじめ、日本貿易振興機構(JETRO)や日本政府観光局(JNTO)、都市再生機構(UR)などの日本政府関係機関のシドニー事務所との意見交換、関連施設の視察を調整しました。
市議団の皆様は、シドニー市役所において、住宅政策や、建設現場の仮囲いをアート作品の展示に活用する「クリエイティブ・ホーディング(Creative Hoardings)」など、特色ある都市政策について説明を受けました。また、シドニー市が管理し、現在は図書館などとして活用されている歴史的建造物「カスタムズ・ハウス(Customs House)」で、市議団の皆様が日本から持参した図書の寄贈が行われたほか、本年10月末の開港を控える西シドニー空港において、空港整備や周辺開発の状況の視察も行われました。
今回のご訪問は、名古屋市とシドニー市の友好関係をさらに深める機会となったものと考えています。
クレアシドニー事務所では、日本の自治体によるオーストラリア・ニュージーランドでのさまざまな活動を支援しています。活動支援のご希望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
10月18日(日)、ニュージーランドの首都ウェリントンで、在ニュージーランド日本国大使館主催の日本祭り「文化祭(Bunkasai)」が開催され、約3,000人が来場しました。
会場には、おにぎりや弁当などの日本食を提供するブースのほか、浴衣の着付け体験ができるブースや、手作りの和風アクセサリー、陶芸品を販売するブースなど、多彩なブースが並びました。また、ステージでは、和太鼓やハカ(ニュージーランドの先住民マオリの伝統舞踊)、マオリの歌の合唱など、来場者を魅了する数々のパフォーマンスが披露されました。
クレアシドニー事務所もブースを出展し、全国の自治体から提供いただいたパンフレットを通じて、日本各地の観光資源や地域の特色を紹介しました。
来場者からは、雪を楽しめる地域や比較的観光客の少ない旅行先、現地での移動手段などについて、具体的な質問が寄せられたほか、しまなみ海道でのサイクリングや旅館への宿泊など、ご自身の訪日時の思い出を熱心に語ってくださる方もいらっしゃいました。中には、日本をパフェに例え、「パフェがどこを食べてもおいしいように、日本はどの地域にも素晴らしい魅力がある」と力説してくださった方も。
こうした方々に加え、日本語を学んでいる学生や、日本での生活・就労経験のある方々との会話から、ニュージーランドの人々の日本への親しみが伝わり、両国のつながりの深さを改めて感じる一日となりました。
今後も、こうした当地の方々との交流を大切にしながら、日本各地の多彩な魅力を発信してまいります。
10月11日(日)、シドニーで開催されたサイクリングイベント「Spring Cycle 2026」において、愛媛県が県内の自転車観光を豪州のサイクリストにPRするため、ブースを出展しました。クレアシドニー事務所は、ブース運営を補助するなど、愛媛県の当地での活動を支援しました。


ブースでは、パンフレットやサイクリングマップを活用し、しまなみ海道をはじめとする愛媛県内のサイクリング環境や観光資源を紹介しました。また、サイクリングボトルや今治タオルなどが当たる抽選会も実施し、多くの方々にお立ち寄りいただきました。来場者の中には、10月25日(日)に愛媛県で開催される国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ2026」への参加を予定している方もおり、そのうち1名は、昨年の「Spring Cycle 2025」で愛媛県ブースを訪れたことをきっかけに大会を知り、今回の参加を決めた、とのことでした。継続的な出展と情報発信の効果を実感する機会となりました。
クレアシドニー事務所では、今後もオーストラリア・ニュージーランドにおける日本の自治体の活動を支援し、日本各地の多彩な魅力を発信してまいります。


“English only”
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10月3日(土)、シドニーから車で約1時間半のブルーマウンテンズの町ローソンで「Blue Mountains Japanese Sakura Festival(ブルーマウンテンズ日本桜まつり)」が開催されました。
ブルーマウンテンズは、2000年にユネスコ世界自然遺産に登録された、ユーカリの森に覆われた雄大な渓谷や奇岩群で知られる人気の観光地です。
桜の名所としても知られるこの地で初めて行われた今回のイベントでは、たい焼きやお好み焼き、抹茶ドリンクなどの日本食の屋台が並んだほか、ステージでは剣道の演武やアイドルによるパフォーマンス、コスプレコンテストなどが行われ、多くの来場者で賑わいました。
クレアシドニー事務所はブースを出展し、日本各地の観光資源や地域の魅力を紹介しました。来場者の中には、桜の開花が地域ごとに順に北上していく「桜前線」をご存じの方や、ご自宅に鳥居を建てたという方もおり、日本に関する知識の深さと関心の高さに驚かされました。
クレアシドニー事務所では、今後もオーストラリア・ニュージーランド各地で開催されるこうしたイベント等への出展を通じて、日本各地の多彩な魅力を発信してまいります。当事務所のブースを見かけた際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。