名古屋市活動支援(7月25日~8月3日)

7月25日から8月3日にかけて、名古屋市の市立高校の学生12名が姉妹都市であるシドニーを訪問し、現地校への体験入学や学校交流、ホームステイ、シドニー市役所への表敬訪問などを行いました。
当事務所は昨年度に引き続き、名古屋市教育委員会から依頼を受け、現地校への体験入学と学校交流、ホームステイ、タロンガ動物園訪問について、NSW州内の高校やシドニー名古屋姉妹都市委員会の委員の方々との事前調整を行いました。また、生徒たちの滞在中、ホームステイ先の姉妹都市委員会の委員の方々へ一行の紹介、学校交流事業の一部への同行支援を行ったほか、シドニー市役所への表敬訪問及びシドニー市役所見学ツアー、市内視察やタロンガ動物園への同行支援等を行いました。
学校交流事業では、お互いの文化や言語について楽しく学べるようチーム対抗、クイズ形式で行うなどの工夫が凝らされた授業や、アボリジニーの楽器演奏を体験しました。また、日本語を学んでいる現地の生徒達と、身近な話題などについて日本語と英語で話し合い、交流を深めました。
ホームステイは、ブルーマウンテンズでの学校関係者と、ジャンバルーのシドニー・名古屋姉妹都市委員会の方々や近隣の方々の自宅で行われました。ジャンバルーに到着した夜は、地元のレストランにおいて、名古屋市の生徒達がパフォーマンスを繰り広げ、地元の方たちからあたたかい拍手を受けていました。ジャンバルー近郊のカヤマではホームステイ先の家族の案内で、絶景が続く6キロの海岸線を散策するなど、大都市シドニーとは異なる雄大なオーストラリア大陸の魅力に触れることができました。
姉妹都市であるシドニー市役所では、シドニー名古屋姉妹都市委員会の方によるタウンホールツアーに参加し、その後、表敬訪問に臨みました。表敬訪問では、市長の代理としてロバート・コック市議が出席され、竹若在シドニー日本国総領事、上坊クレアシドニー事務所長、シドニー名古屋姉妹都市委員会の方々が大勢見守る中、オーストラリアでの活動報告と様々な方々からの支援に対する感謝の気持ちを伝えました。
また、クレアシドニー事務所を訪問した際には、事務所職員のオーストラリアでの生活や海外で働くことについて質問し、海外勤務に興味関心を示していました。
生徒は初対面の方にも恥ずかしがらずに堂々と英語で話しかけ、学校交流などのレセプションではスピーチを立派に行いました。また、関係者に謝意を表すため、渡航前にダンスを練習し、体験入学先や市役所などで披露すると大歓迎を受け、親善大使としての使命も立派に果たしていました。
また、今回の異文化と英語を学ぶ本派遣を通じて、海外への留学や就職なども視野に入れ、世界中で活躍できる人材になるために今何をすべきか真剣に考え話し合っていました。本派遣が生徒たちの将来に大きく影響を与えるものであると、あらためて認識することができました。今後も、姉妹都市委員会の方々をはじめ、関係機関と協力し、姉妹都市交流及び学校交流への支援を継続していきたいと考えています。

X70F9802

X70F9816

X70F0731

06X70F8576

X70F0521

タグ: , , , , , , , , ,
カテゴリー: Monthly Reports