2025年7月16日と17日の2日間、ニュージーランド(NZ)のクライストチャーチ市にて、NZの地方自治体関係者が一堂に会する「Local Government New Zealand(LGNZ)年次会合(SuperLocal 2025)」が開催されました。


今年のテーマは「Brilliant Basics and Beyond」。700名以上が参加し、行政サービスの質の向上や将来を見据えた革新的な発想の重要性が強調され、気候変動やインフラ整備、住宅問題、先住民族マオリに関する議席制度など、自治体が抱える課題や地域づくりのあり方などについて、活発な議論が交わされていました。


クレアシドニー事務所では、会場内ブースにて、クレアの活動やNZの自治体と姉妹都市関係にある日本の自治体を紹介するとともに、今後、豪州・NZの自治体幹部を対象に日本国内で開催予定の海外自治体幹部交流協力セミナーの案内などを行いました。現地自治体関係者との意見交換を通じ、地方行政の最新動向の把握やネットワークの強化を図ってまいりました。また、ブースでは、姉妹都市交流に関するご質問を多くいただき、姉妹都市交流への関心の高さがうかがえました。
今後もこうした機会を活かし、オーストラリア・ニュージーランドと日本の自治体間の相互理解の深化に一層尽力してまいります。








WA州の州都パースから車で約3時間かけて来場された方も複数いらっしゃるなど、日本への関心の高さがうかがえたほか、イベント終了後のランタンフェスティバルでは、日本国旗や桜が描かれたランタンが川面を彩り、当地における日本への親しみの深さを感じることができました。

















