9月3日から5日にかけて、ニュージーランド・クライストチャーチにて、ニュージーランド姉妹都市協会(GCNZ)の2026年総会が開催され、多くの姉妹都市関係者が集いました。
会場となったクライストチャーチは、岡山県倉敷市のほか、オーストラリア・アデレード、英国・クライストチャーチ、米国・シアトルなど、世界の7都市・地域と姉妹都市提携を結ぶニュージーランド有数の国際交流都市です。

「New Frontiers」をテーマに開催された今回の総会では、AIなどの最新のデジタル技術を活用し、知見や経験、住民サービスなどに関するデータを共有することにより、各自治体の課題解決や住民サービスの向上につなげるという、従来からの人的交流を中心とする親善を目的とした一対一の交流にとどまらない、自治体間の国際連携の新たな可能性について、活発な議論が交わされました。
クレアシドニー事務所は、ブースを出展し、クレアの活動を紹介するとともに、モリス裕美GCNZ名誉会長をはじめとするニュージーランドの姉妹都市関係者と交流し、ネットワークをより強固なものとしました。

カンタベリー大学「Bridges of Friendship Garden」内の倉敷市寄贈の石灯篭
クレアシドニー事務所は、ブースを出展し、クレアの活動を紹介するとともに、モリス裕美GCNZ名誉会長をはじめとするニュージーランドの姉妹都市関係者と交流し、ネットワークをより強固なものとしました。
総会後には、クライストチャーチ・倉敷姉妹都市委員会のAndrew McGeorge氏のご厚意により、クライストチャーチ市内をご案内いただきました。市内のカンタベリー大学には、姉妹都市提携25周年を記念して整備された「Bridges of Friendship Garden」があり、庭園内に設置された倉敷市寄贈の石灯籠からは、1973年の姉妹都市提携以来、長年にわたり育まれてきた両市の絆と交流の歴史を感じることができました。
今回の総会への参加は、姉妹都市交流の意義を再認識するとともに、自治体間の国際連携の新たな展望に触れる機会となりました。

GCNZ役員(中央)や在ニュージーランド日本国大使館職員(右から2人目)とともに総会に参加






















