5月12日(火)、シドニーを拠点とするNSW州豪日協会(AJS-NSW)の主催により、日本関連学習優秀者表彰式が開催され、シドニー都市圏の7つの大学から推薦された7名の学生に表彰状が授与されました。

表彰後には、各受賞者が、日本語も交えながらスピーチを行い、日本語を学び始めたきっかけや日本語の魅力、学習する上での苦労、将来の目標などが語られました。「日本のゲーム会社で働くことを夢見て、日本語を学び始め、学習を続けている」、「日本の大学での交換留学を通じて、世界の様々な国や地域の友人に恵まれた」など、その内容は多岐にわたりました。いずれの学生も、「日本語学習により、その後の人生の選択肢や可能性が広がった」、「日本に関わる仕事に就くことや日本で生活することに向け、今後もさらなる挑戦を続けていく」と述べていました。
母語以外の言語を学び、習得することは、簡単なことではないと思いますが、日本語学習に前向きに取り組み、卒業後も日本との関わりを大切にしていきたいと語る学生の皆さんのスピーチに心を打たれました。
クレアシドニー事務所では、こうした日本語や日本文化を通じた人的交流や日豪関係のさらなる発展に向け、日本語教育機関をはじめとする関係機関との連携強化に引き続き取り組んでまいります。








WA州の州都パースから車で約3時間かけて来場された方も複数いらっしゃるなど、日本への関心の高さがうかがえたほか、イベント終了後のランタンフェスティバルでは、日本国旗や桜が描かれたランタンが川面を彩り、当地における日本への親しみの深さを感じることができました。

















