6月23日から27日まで、オーストラリア・キャンベラにおいて「全豪地方自治体協会(ALGA)2025年次会合」が開催され、豪州各地の自治体関係者が集まり、地域課題に関する講演や意見交換が行われました。


本年のテーマは「国家的課題に地域から解決策を」。災害対応や気候変動、住宅政策、AI活用など、自治体が直面する喫緊の課題に対し、地域主導で解決策を導き出すための事例や取り組みが多数紹介されました。例えば、住民や職員からの意見を付箋で可視化し、課題の原因や関連性を整理するマッピング手法や、AIを活用して都市計画や許認可業務を効率化する実践例などが発表され、参加者から大きな関心が寄せられました。
当事務所は、会場にブースを出展し、クレアの活動紹介や、豪日間の姉妹都市交流、本年10月末に青森県黒石市において開催予定のオーストラリア・ニュージーランドの自治体幹部向け交流セミナーなどの情報提供を行いました。多数の自治体関係者がブースを訪れ、日本との交流への関心の高さがうかがえました。
今後も引き続き、豪州と日本の地方自治体の相互理解と協力促進に努めてまいります。








WA州の州都パースから車で約3時間かけて来場された方も複数いらっしゃるなど、日本への関心の高さがうかがえたほか、イベント終了後のランタンフェスティバルでは、日本国旗や桜が描かれたランタンが川面を彩り、当地における日本への親しみの深さを感じることができました。

















